「禿の加熱治療法まとめ」 2005.08.11
「どんなもの?」
電子レンジで暖めた加熱グッズで禿の部分を暖めることによって、
頭皮および頭骨の裏側に溜まっている酸化した油を排出することにより禿を治療する。
「用意する器材」
○加熱グッズ」
電子レンジでチンするだけで繰り返し使える加熱グッズ。
1.大型 (株)白元 レンジでゆたぽん 湯たんぽタイプ 約1kg など。
2.小型 (株)ケンユー 温冷両用ボトル保温袋 レオン 190g など。
○帽子
1.冬用 ニット帽
2.夏用 野球帽のようなもの(ツバは無くてもよい)
○その他、毛布など
「治療の仕方」
先ず、禿の部位、頭頂部なのか前頭部なのかによって当てやすい保温グッズを選びます。
帽子の中にセットして被る場合は帽子も用意します。
睡眠時に頭頂部に加熱グッズを当てる場合は、さらに加熱グッズを抑える折りたたんだ毛布を用意します。
この場合毛布が逃げないようにすることも必要です。
次に電子レンジで加熱して加熱グッズを暖めます。レンジのワット数や季節、また加熱グッズの温度によっても変わりますので、
その秒数は微妙に加減してください。袋の上から手をあてて温まるのを確かめます。
加熱しすぎは内部のゲル状の材料が噴き出して寿命を縮めますので、避けなれればなりません。
次に禿の部分に当てるわけですが、加熱グッズの温度を測るのは体感でいいと思います。
熱すぎた場合はハンカチを挟んだりして調節します。基本的に体が気持ちいいと感じるところがいい。
目標は頭骨あたりで40度くらいでしょう。これをある程度長時間維持することが必要です。
当てた瞬間はちょっと熱いかなというくらいが良く効きます。
夏はクーラーか扇風機で涼しくしてやってください。
しばらくして温度は下がってきます。
睡眠時、帽子はそのうち脱げるのはかまいません。
起きている時は一日に2〜3回までが一応の基準でしょう。
加熱治療したあとや、朝はシャワーとか湯沸かし器の湯で洗うと良い。シャンプーはお好みで。
「初期経過」
暖めて油を排出するということは一種の大掃除ですから、最初のうちは痛みが出たり、
むくみが出たりして見掛けは良くないかもしれません。
でもしばらくするとそれが、すっと少なくなったりします。 経過が良ければ続行します。
治療のスピード調節します。暖める温度が強めだったり、回数が多いとと効果も強いが、むくみなどの副作用も強いわけで、
支障のないペースでやりましょう。とは言え軽症の人はそんなに神経質にならないでいいと思います。
「発毛時期は?」
余分な油が排出される1〜2ヶ月くらいからと期待できます。
「注意すること」
頭骨の内奥にある脳髄は決して45度以上にしてはなりません。
外部からの加熱ではとても我慢ができない程、無謀なことを行わない限り有り得ませんから特に恐れることはありません。
中症、重症の場合は併せて別途の手段を使う必要があったりテクニックを要するでしょう。
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